子どもから習った、くだらないけど、おもしろい話+α
ことわざ(別解)
馬の耳に粘土 =無茶をすること
石橋をたたいて割る =力が強すぎる事
猫にこんばんは =ペットを大事にしなさい
くさっても食う =いじきたない事
当ってくじけろ =立直れない事
2等を追う物は1等になれず =先には先がある
鉄は熱い内に触るな =やけどするぞ
犬も歩けば進む =歩くことは動く事になる
犬も歩けば猫も歩く =猫も歩くんだぞ
食えれば楽である =食い物を大事にしなさい
豚の心中 =んなことあるか
猿も木から降りる =ずっと木に登ったままいられない
飼犬の手を噛む =本末転倒
漁夫のりす =漁夫がりすを飼う事もある
ちりも積れば粗大ゴミとなる =早めに手を打ちましょう
虎の胃を噛む狐 =やれば出来る
能あるかたは金隠す =誰だ
ロンよりリーチ =んなわけねェー
雨降って地下溜まる =近頃地下が浸水する
命いのちあってのものだね =生きていれば
胃の中なかの蛙 =蛙もたべたのか~い
鬼にうまか棒 =喜ばれるぞ
親の心親しらず =痛そうだね
蛙の子はオタマジャクシ =知らなかったの?
壁に穴あり =開けたな~
カメの甲よりべっ甲 =そりゃ高かろう
膳は急げ =早く食べないと下げられる
棚から万札 =誰か隠してたな
ない袖は振れない =半袖の袖は振れないぞ
濡れ手で栗 =書き間違いじゃん
孫にも衣装 =書き間違いじゃん
身から出た汗 =書き間違いじゃん
寝耳に水 =中耳炎になるぞ
火の無いところの煙は水蒸気 =そうきたか
醜聞は一見にしかず =野次馬根性だ
餅はもち吉 =現代は
焼け石に牛肉 =代わりの焼け石お持ちします
我が身をつねって、怪我するな=やり過ぎはいけません
一昔前の日本人が一番使うダジャレ(上位3、他)
●=New
1.電話に出んわ
2.トイレにいっといれ
3.布団が吹っ飛んだ
そういえば総入れ歯
大地真央を抱いちまおう
中華を冷やしちゅーか?(土佐弁かな)
コンドルが地面にめりこんどる
コンドルがいっぱいで混んどる
猫が寝ころんだ
へたなしゃれはよしなしゃれ
アルミ缶のうえにあるみかん
●どじょうすくうなら金をくれ=こっちも商売でやってるんだ(安達祐実の「家なき子」より)
●美しい渋滞=三田明・・・高速道路に車がたくさん並んでいると美しい
●誕生日に何で法被着ているんだ?⇒⇒ハッピーバースデー
●あなた運送屋さん?⇒うん、そうです。
秋田へ行くのは飽きた。
あれは島根県の島ね~。
水戸を見通す。
千葉で落ち葉が。
京都には今日と明日行く。
高知弁をコーチしてもらった。
糞を踏んじゃった。ふ~ん。
あっしが悪うございました、あしからず。
盆にぼんやりしていた。
へをふったよ。へ~。
カラスの巣は空っす。
蛙(かえる)が鳴くから帰る。
もつ鍋をもつっと食べたいな。
ちょこは、ちよこっとたべるから、美味しい。
隣の塀はたかいね。へい。
氷屋のおっさんにおこられた、こりゃ。
魚屋のおっさんが驚いた、ギョ。
魚屋のおっさんがへをこいた、ブリ。
アンナちゃんはあんな所にいた。
アンネのあんね。
運動場に出て良いですか?うん、どうじょ。
中国へいっちゃいな。
犬はいぬ。
ハスキー犬 はスキー犬?
大仏はだいぶ疲れている。
ハモンドオルガンを弾いて破門だと言われた。
ひねもす、のーたりん、のーたりんかな。
おもしろい話⇒⇒隣に犬を飼っていました。尾も白い。